Suara 1st Album「アマネウタ」 曲目4
《星座》
作詞 須谷尚子
作曲 松岡純也
歌 Suara
逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら
夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方（あなた）想い 星座になって
想見到你 但是 卻見不到你 假若 願望能夠實現
將對你的思念 投向遠方的夜空 化為了星座
彼方の名前 体中に 何万回刻み付けても
傷跡から 血が溢れても 酷く痛みは愛おしい
けなされていい 突き放されてもいい いつまでも彼方愛してるから
就算 在體內 將你的名子刻上了千萬回
就算 從傷痕處流出血來 依然戀慕著這極端的痛楚
被看輕了也好 被冷淡地對待也好 只因永遠深愛著你
逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 彼方が消えたなら
哀しい音色(おと)で 彷徨い奏で唄う 暗い淵に堕ちても
想見到你 只是 想見到你 假若 你消失無蹤
以哀悽的聲音 徬徨無助地奏詠著 即使墜入那黑暗的深淵
逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら
何故約束を 守れないのだろうか 永い路を 振り向かないで
想見到你 只是 想見到你 假若 願望能夠實現
但卻為何 無法守著約定 不回頭地朝向永恆的路走去
足が沈んで 抜け出せない 闇の中で独りで眠る
彷徨い続ける夢はもう 二度と見ることはないから
易しさ捨てて 運命は信じない どこまでも彼方愛してるから
雙腳沉了下去 而無法自拔 在黑暗中 孤獨一人地沉睡著
因為持續著徬徨的夢 已經再也不會見到
捨棄掉那漫不在意 不去相信命運 只因始終深愛著你
逢いたくて でも 逢えなくて もしも 彼方が忘れたら
姿変えても 彼方に逢いに往くわ 他の名前呼んでも
想見到你 但是 卻見不到你 假若 你遺忘了
即使容姿改變 即使呼喊著不同的名子 也要去與你相逢
逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら
助けを求め 震える私を抱いて 構わないよ 愛が無くても
想見到你 但是 卻見不到你 假若 願望能夠實現
請擁抱著尋求著協助 不停地顫抖著的我 即使沒有愛意 也無所謂呀
見上げる夜空には様々な神話が語られ
銀河へ想いはせ 何処へ辿りつくの 何処へ往くのだろう
仰望著的夜空中 訴說著各種各樣的神話
奔向銀河的思念 好不容易到達了何處 又會朝向何處去吧
逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら
何も見えない何も聴こえなくていい 旨に宿る微かに
想見到你 只是 想見到你 假若 願望能夠實現
什麼都看不到 什麼都聽不見也好 想微弱地寄宿在你的心中
逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら
夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって
想見到你 但是 卻見不到你 假若 願望能夠實現
將對你的思念 投向遠方的夜空 化為了星座
彼方想い 星座になって
對你的思念 化為了星座
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