Suara 1st Album「アマネウタ」 曲目5
《十月雨》
作詞 未海
作曲 松岡純也
歌 Suara
まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま
就如同夢境的開端一般 將愛的言語就這樣棄置著
優しいふりで 見送ったのは
痛みそっと隠してたから
裝作溫柔的樣子 看著你離開
是因為偷偷地將痛楚隱藏起來
窓辺に降り続く 季節変わりの雨
あなたは好きだった こんな夜さえ
就連在你所喜歡的 這樣的夜裡
在窗邊也一直下著 隨季節變換的雨
愛しいのなら 許しあうなら
抱きしめたなら わかったのに
ひびく雨音 かき消して
待つの 白いあの夜明けを
若是戀慕著的 若是相互原諒著的
若是緊抱著的 明明就了解的
迴響著的雨落聲 已完全的消失
等待著的 是那白色的黎明
そっと触れた 左胸には 深い海の歌があり
悄悄地觸碰著的 心靈裡 有著深海的歌
いつも いつも 守られていた
そんな日々も あったはずでしょう
總是 總是 被守護著
那樣的每一天 也是曾經有過的吧
「傷つけあうよりも この手をはなしましょう」
あの日 知らなかった こんな想いは
「比起相互傷害 還是將這雙手放開吧」
那一天 所不知曉的 這樣的感情
くり返すなら めぐり逢うなら
歩き出せたら よかったのに
それでも朝は来るんだろう
ひとり 夜明けを待っている
若是一再地反覆 若是再次地相遇
若是邁步而出 明明這樣就好
即使如此 早晨依然會來到吧
孤獨一人 等待著黎明
愛しいのなら 許しあうなら
抱きしめたなら わかったのに
ひびく雨音 かき消して
待つの 白いあの夜明けを
若是戀慕著的 若是相互原諒著的
若是緊抱著的 明明就了解的
迴響著的雨落聲 已完全的消失
等待著的 是那白色的黎明
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